免疫は、人の身体を守るメカニズム

 

免疫とは、一言でいうと「疫(えき)を免れる」ことを意味します。すなわち病気にならないことを表します。

身体を構成する細胞と体外から侵入してくる細菌やウイルスなどを区別し、攻撃・消滅させることや、自分自身の細胞が変質し、生命そのものを脅かす「ガン細胞など」を攻撃・消滅させて病気を免れるメカニズムを「免疫力」といいます。

私たちは誰ひとりとして免疫力を持たずして生きていくことは出来ません。風邪や小さなケガなどであれ、免疫力がなければ自らそれを癒すことはできません。それは、最新の医療技術を用いたとしても、自らの免疫力を高められなければ生きながらえることはできないのです。

免疫力に関わるのは「マクロファージ」「顆粒球」「リンパ球」の3つがあります。

・マクロファージは白血球の基本細胞で、免疫の根幹になります。
・リンパ球はマクロファージの指令によって小さな異物を除去します。
・顆粒球は大きな細菌を自らに取り込んで消滅させます。

自分の身を守るように働く免疫は、自然に備わった防御システムといえます。

 

免疫力は加齢と共に減少してしまう

 

免疫力は、加齢と共に機能は低下してしまいます。主な原因は、免疫細胞のT細胞の老化によるところが考えられます。

健康な身体でも、毎日3000 ~ 4000 ほどのガン細胞が生まれています。このガン細胞は、免疫力が正常であればすぐに消滅させられてガンにはなりませんが、免疫力が加齢と共に低下することで、そのリスクは高まります。

また、壮年期をむかえるとさまざまなストレスにさらされ、自律神経にも影響を与え免免疫力のバランスが崩れやすくなります。

 

免疫力のバランスが崩れると

 

身体の免疫力のバランスが崩れてしまうと、さまざまな弊害が及びます。
例えば
・細胞が変化:悪性腫瘍等のがん細胞などが代表。
・生活習慣病:不整脈や腰痛などの軽度なものから、糖尿病や脳梗塞など命に関わるものなど。
・アレルギー:花粉や食品などに過剰に反応するアレルギーなど。
・感染症発症:ウイルスや菌類によって諸症状を引き起こす。

免疫力は、体全体のバランスにも深く関わっているため、加齢やストレスなどに気をつけて免疫力が低下しないように心がけることが大切です。

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