アスタッツ(ASTOTS)とは

富士フイルムが取り扱う、高濃度・無味/ 無臭のアスタキサンチン製品シリーズです。
(“ASTOTS” は富士フイルム株式会社が製造販売するアスタキサンチンの登録商標です。)
アスタキサンチンとは
エビ・カニや鯛といった赤い生物は、アスタキサンチンを含む赤い海産物を食べ、体内に取り入れて身体を赤くします。これは、見た目にきれいに鮮やかにするためではなく、厳しい自然界を生き抜くためなのです。鮭は、生まれた時は白身の魚なのです。アスタキサンチンを多く含むオキアミを餌にして摂りいれ、ストレスを受ける筋肉に貯めているから身が赤いのです。鮭は他の魚と比べて大変厳しい環境を強いられます。長い旅の果てに生まれた川に戻り、アスタキサンチンを卵に引き継ぎその生涯を終えます。卵が赤いのも、浅瀬で生まれた卵は強い紫外線によるダメージから卵を守るためです。

弊社アスタッツは、「ヘマトコッカス藻」という植物から超臨界により抽出した植物由来のアスタキサンチンを使用しています。ヘマトコッカス藻は恵まれた環境下では緑色の体で成長し増殖しますが、厳しい環境下になると体内でアスタキサンチンを作り出して赤くなり、自らの命を守っている植物です。赤色の食べ物と聞いて思いつくのは、トマトやニンジンといった緑黄色野菜。その代表的なものであるトマトのリコピンやニンジンのβカロテンは「カロテノイド」と呼ばれる天然の色素で、アスタキサンチンもこれらと同じ「カロテノイド」の仲間です。

ASTOTS 高品質のアスタキサンチンを安心・安定供給

アスタキサンチンの効果:活性酸素とは

リンゴの切り口が茶色く変色したり、金属が錆びたり、油が黒く劣化したり・・・日常生活でよく見る現象ですが、物質が空気中の酸素と結合することで起こる反応を酸化といいます。呼吸や食事をすることで、人間の体内でも同じことが起きています。体内に取り入れられた酸素と栄養素は細胞内でエネルギーに変換され、様々な生命活動に使用されます。その過程で、一部の酸素は物質を酸化させる強力な力を持つ「活性酸素」に変化してしまいます。
「活性酸素」はその強力な酸化力を使って体内に侵入してきた病原菌や異物を退治する役割を果たしているので、人間が生きていくうえで重要であり、必要なものなのです。しかし、過剰に発生すると人間の正常な細胞まで傷つけてしまい、様々な病気の原因になるといわれています。人間の体内において、活性酸素を無毒化、分解する力が備わっているので、通常は身体に影響はありませんが紫外線や暴飲暴食、喫煙、ストレスなどで「活性酸素」が強烈に発生してしまった場合、自分が備え持っている抗酸化力だけでは不足してしまいます。
また、加齢によっても抗酸化力は衰えていきますので、積極的に抗酸化成分を摂り入れていく必要があります。

スーパーオキシド 三大栄養素をエネルギーに変える時や、ウィルスや細菌など異物の侵入により発生する
過酸化水素 スーパーオキシドが、SOD 酵素に分解された後に生まれる。スーパーオキシドが金属元素と反応するとヒドロキシラジカルが発生する
ヒドロキシラジカル スーパーオキシドから生じた過酸化水素が、さらに反応して発生する。スーパーオキシドの数十倍という毒性を持つ最も強力な活性酸素で、遺伝子や細胞膜を傷つける癌や生活習慣病、慢性疾患老化の直接的な原因とされている
一重項酸素 毒性の強い活性酸素。紫外線を繰り返し浴びることで皮膚の細胞中に大量に発生し、皮膚がんなどを引き起こす。皮膚を形成してるたんぱく質や脂肪を酸化、変質させシミ・ソバカス・シワなど肌老化の原因とされる

アスタキサンチン(アスタッツ)の優れた抗酸化能力

【抗酸化消去速度】
βカロテンの約40倍
コエンザイムQ10の1,000倍
【抗酸化能】
ビタミンEの18,000倍

カラダを作っている細胞は細胞膜という二重の膜でできていて、ビタミンEは細胞膜の内側、βカロテンは細胞膜の中心・・・と働く場所が決まっているのに対し、アスタッツ(アスタキサンチン) は細胞膜を貫通する形で細胞全体を守ります。また、ビタミンEやβカロテンが入ることができない脳や目などの重要な部分で効果を発揮することができます。
紫外線から肌を守る
シミ・シワ・たるみなど肌老化の一番の原因である紫外線。紫外線を浴びることで表皮で大量発生するのが一重項酸素という活性酸素。紫外線を受けることで表皮の細胞膜を次々と酸化させます。この活性酸素は細胞膜の中でも外でも発生するので両方で働くアスタキサンチンが有効であると考えられます。
素肌のみずみずしさを保つ
アスタキサンチンを塗ることで、肌の水分量が上昇しますが飲んでも保湿効果がることがわかっています。乾燥肌で悩んでいる人を対象にした実験でも、2週間後、4週間後で日を追うごとに目の周り、頬のどちらの水分量も上昇しました。
コラーゲンを守る
肌はもともとコラーゲン同士が橋を架けあうように結びつき、繊維をはりめぐらせています。これをコラーゲン架橋といいます。紫外線によるダメージを受けたコラーゲン架橋は老化架橋へ変化していきます。老化架橋が増えると肌は厚く、硬くなり乾燥やシワへと発展します。この老化架橋の減少などコラーゲンの変化を防ぎ、シワの抑制に効果を発揮します。。

特別なパワーを秘める「ナノアスタキサンチン」

研究で培った様々な技術を応用しアスタキサンチンの「ナノ化」に成功。
ナノアスタキサンチンの秘める凄いパワーとは・・・
進化する抗酸化力
抗酸化力に9 倍の差があること
抗酸化力比較
驚異の浸透力
肌への浸透力に大きな差があること
アスタキサンチンと「ナノアスタキサンチン」の違い
吸収力の差
体内への吸収力に2 倍の差があること
富士フィルム独自「ナノアスタキサンチン」の高い吸収性
技術の安定性
技術の安定性の維持があること
富士フィルム独自「ナノアスタキサンチン」の高い安定性

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