花粉症には早めの対策を!

 

今年も憂うつなシーズンがやってきました・・・

鼻がズルズル、ムズムズ。目がカユカユ、お肌もカサカサ・・・スギの木

 

その年の花粉の飛散量は前年の夏の気象に影響するといわれています。

前年の夏が「気温が高い」「日照時間が長い」「降水量が少ない」とスギの花芽が多く形成されるため、翌年の春の花粉の飛散量は多くなります。

今年の飛散量はというと、九州・四国・近畿・東海地方では条件がバッチリそろってしまったので、前年を上回り非常に多いということです。一方、関東甲信越、東北地方では気温は高めでしたが曇りや雨も多かったので飛散量は前年よりやや少なめとなりそうです。

 

とはいえ、症状が出てしまったらこの季節が過ぎるまで戦いが始まります。

鼻水が出っぱなしになると鼻の下は荒れるし、ぼーっとして仕事が進まない・・・

薬を飲めば、鼻水は止まったものの睡魔が襲って来て、これまた仕事が進まない・・・

そうならないためにも、早めの対策がカギを握ります。

 

[外出編]

1 花粉情報のチェック

2 飛散量の多い日は外出を控える

3 外出時はマスク・メガネを着用し、ウールや毛羽立った衣服は避けポリエステルのよ
  うなツルツルとした素材を選ぶ

4 帰宅時は衣服や髪についた花粉をよく払ってから家に入り、うがい手洗い鼻をかむ。

 

[日常編]

1 窓・戸はなるべく閉めておき、洗濯物や布団の外干しは避ける

2 部屋の湿度を50%、室温を20~25℃に保つ

3 フローリングなどは、ホコリがたちやすい場所は拭き掃除の後に掃除機がけ。
  窓際は念入りに・・・

 

[自分編]

1 ストレスがたまるとイライラ、アレルギー症状も悪化しがちです。
  花粉症そのものがストレスなので、なるべく気分転換すること、アロマなどを利用し
  てリラックスすることをこころがけましょう

2 たばこやアルコールはのどや鼻の粘膜を荒し、症状を悪化させる原因になります。
  また、アルコールは鼻粘膜を充血させるので鼻詰まりをひどくすることも・・・
  この季節はなるべく控えましょう

3 睡眠不足や夜更かしは、自律神経のバランスを崩してしまい、免疫力を低下させ、
  症状が悪化する可能性があるので要注意。免疫力強い
  睡眠はしっかりとり、体力を万全にしておきましょう。

 

花粉症を少しでも楽に乗り切るために、自分でも意識しながら、バランスの良い食事、適度な運動、ストレスを溜めないことを基本に早めの対策を心がけましょう。