腸内環境を整えるということは、免疫力を高めることに比例します!というのも、NK細胞の約60%が腸でつくられているからです。このNK細胞も増やせば、風邪などに負けない抵抗力のある体質になるということなのです。
では、どうすれば腸内環境をよくなるでしょうか。それは食べ物と大きく関係があります。

 

お薦め食品とその効果にも注目

 
1.発酵食品が効果あり
発酵食品といえば、和食に多いですね。発酵食品は、日本文化の土台ともいえるでしょう。この元になっているのが乳酸菌。みそ、醤油、ぬか漬け。さらには、かつぶし、たくわん、酒かす、納豆などあげられます。これは、高温多湿な日本の風土気候とも関係しています。湿気は食べ物が傷みやすい弱点がありますが、それを補うべく発酵食品が生み出されました。発酵食品は保存がきき、健康面でも優れているのです。こうした乳酸菌をカラダに摂り入れ、免疫力を高めましょう。
中でも、私たちの食卓には欠かせないお味噌を活用したお料理はおススメです、みそ汁をはじめ豊富な味噌を使った料理は数多く紹介されています。

 

2. 乳酸菌といえばヨーグルト
ヨーグルトは発酵食品です。牛乳のたんぱく質や脂質、ビタミン、カルシウム、リンが多く、発酵食品ですので、乳酸菌によって腸内環境整えてくれます。カルシウムはイライラを抑える作用があり、骨にも効果的。ヨーグルトを摂取すると善玉菌の動きが活発になり、ビタミンBも作ってくれる様になります。ヨーグルトに含まれる「フルーツ酸」と「乳清」は、角質層をとりのぞく作用があるので、くすみやシミの対策になるともいわれています。

 

3. 便秘を防ぐ根菜
腸内環境を整える方法として便秘にならないことは必須です。それには、出来るだけ根菜を食べるようにしましょう。意外と敬遠されがちな根菜ですが、電子レンジを上手に使うことで最強根菜料理をマスターしよう!
・ブロッコリィ
ブロッコリィは、電子レンジでふかします。グリーンの本体と茎を別々にします。茎の部分を比較的薄く切り、4~5分レンジでチンして食べます。 茎の部分は、マヨネーズをかけてもいいし、酢ミソでもいいでしょう。
・カボチャ
カボチャは電子レンジで4~5分ほどチンしてふかして頂きます。本体ももちろん食べますが、便秘に効くのは皮の部分が効果的です。βーカロテンも豊富ですし、繊維が多いので、便秘に効果抜群です。
・ サツマイモ
サツマイモも電子レンジで蒸かします。一本を四等分位に切って太さ大きさにもよりますが、7分位チンします。一本を丸ごとオーブンで焼いてしまっても構いません。サツマイモの繊維が多いことは定番です。

アイデア次第で、便秘知らず…健康な腸内環境を手に入れ健康寿命をグッと伸ばしましょう!