行き着くところは腸内環境

体が疲れやすい、冷え性だ、貧血気味だ、肩こりがひどい、便秘症だ、肌荒れがひどい、不健康な状態はよくよく考えてみればすべて繋がっています。腸内環境を整える!と言うフレーズは最近テレビでよく耳にすることが多いでしょう。色々な不健康な状態は腸内環境を整える事で改善されるものが非常に多いのです。
腸内環境が悪いと血液がドロドロになります。食べ物から得られる栄養素は血液によって体の隅々に運ばれますがその血液がドロドロでは栄養素が十分に行き渡りません。
いくら栄養価の高いものを食べても効果半減…そもそも効果が出ない、と言ったことになってしまいます。
血液をサラサラにする食品を積極的に摂ることも大切ですが、根本的な改善にはなりません。
やはり、腸内環境をしっかりと整え健康的な状態に維持する事が真の健康に近づく最良な方法なのです。
腸内環境を整えるには色々な方法がありますが、一気にあれもこれもできません。まずは、腸内環境を整える簡単に実践できる方法を紹介していきましょう。
一つ一つ確実に実践してみてください。

 

水分をたくさん摂取する

水分不足は便秘の原因の一つとして挙げられていますが、その便秘が腸内環境を悪くする原因のひとつなのです。水は喉が渇いた時にのみ摂取するものであってあまりたくさん飲むと言う意識はしていない人が多いかと思います。まずは、簡単に出来る検証として、分かりやすいように1リットルのペットボトルの水を1日でどれほど自分が飲んでいるのか試してみてください。意外と水分摂取が出来ていない事に驚くはずです…理想は、1日で2リットル以上の水を飲むことが望ましいのですが一気にそんなに飲むのは少し大変かもしれません。少しずつ意識して飲んでみましょう。また、その際1つ注意が必要なのは冷たい水はできるだけ避けることです。腸が冷えすぎると当然体にはよくありませんよね、常温に近い温度のお水を摂取することをお勧めします。

 

発酵食品を積極的に食べよう

毎日の食生活を一気に変えるという事はとても難しい事だと思います。そこで、普段の食事に発酵食品をプラスするという方法はどうでしょうか?
発酵食品の代表例と言えば、納豆やヨーグルトです。朝ごはんのデザートにヨーグルトを付け合わせる。
夜のお風呂上りにはコップ一杯の牛乳を飲む!など、生活の中に取り入れてしまう事が良いかもしれません。
野菜をもっと多く摂るためには?より積極的に食物繊維を摂取するための工夫が必要でしょう。その一つにレシピの数を増やす方法があります、サラダ、温野菜、スープや炒め物など…野菜料理のメニューをたくさん用意する事で、飽きずに楽しみながら毎日の食事から食物繊維を摂ることが出来ます。
また、野菜と一緒に果物などを組み合わせることで、そのバリエーションは更に広がります。ミキサーにかけ調味料の一つとして料理に加えやるなどの工夫も良いかもしれません。
牛乳が苦手な方は、お味噌や醤油なども腸内環境を整えてくれる食品は他にも沢山あります。
私たちの、身の回りには、腸内環境によい食品は沢山ありますね。
心がけとちょっとした工夫次第で健康は手に入れられるはずです。