腸内環境を整えるだけで、便秘・肌荒れ、免疫力アップ、花粉症などを改善することができます。
食品の中には、発酵食品や乳酸菌など、腸内環境を整えてくれる善玉菌が多く含まれています。
我々が普口にする食べ物によって腸内環境は、変わってきますので、普段から意識して腸内環境を良くする発酵食品を食べるようにしたいものですね。 実際にこの発酵食品とは、酵母など微生物の働きを利用することで成立します。
糖類やタンパク質を分解させることで、微生物の生育に必要なエネルギー代謝を行わせて、身体に良い成分が作り出されるといった特徴があります。主な特徴は、なんといっても消化が良いといったメリットがあります。
また、食品を発酵させることで、味や匂いが良くなるだけでなく、長期間保存できるというメリットもあるのです。
年齢と共に腸内環境を整えるビフィズス菌が減少し、悪玉菌が増えていくと言われていますが、積極的な発酵食品摂取にて、体を温め、血液をサラサラしながら善玉菌の優勢の腸内環境を目指しましょう!

 

積極的に摂取したい発酵食品をご紹介

代表的な発酵食品、トップ3
◆納豆
納豆には、ナットウキナーゼという酵素や、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれています。
この、ナットウキナーゼには、血栓を融解する効果があります。1日に納豆を50g食べると血栓に効果があると言われています。
◆味噌
味噌にはタンパク質・ビタミン・ミネラルなどがバランスよく含まれており、中でもリノール酸は、コレステロールを体外に排出する作用があり、体内で合成することができない必須脂肪酸です。
不足すると肝障害や胃腸障害などを招いてしまう事があるかもしれません。

◆ヨーグルト
そして、ご存じ朝食の定番!ヨーグルト。牛乳よりも消化吸収しやすく、ビタミン・ミネラルの他にカルシウムが多く含まれています。中でも、乳酸菌は色々な種類があり、最近では、それぞれの乳酸菌の特性や効果に特化したヨーグルトが開発されています。
また、乳酸菌は腸内環境を整える効果だけでなく、腸内でビタミンB群を作ったり、カルシウムの吸収率を高めるなどの効果があることが知られています。
◆その他
身近な発酵食品としては、醤油、お酢、梅干し、パン、漬物、チーズなどが私たちの身の回りに多くあります。
また、清酒に含まれている清酒酵母には睡眠の質を高める効果、ビールに含まれているビール酵母には新陳代謝を助け、疲労回復の効果などがあります。
日本酒に含まれているサッカロミセスには、肌の保湿効果を高める潤い成分が豊富に含まれていると言われています。
発酵食品で、腸内環境を整えながら適度な運動に休息にて、健康的で楽しい毎日を過ごしたいものです。